子供の発達障害|症状と特徴・診断方法は?(4歳、5歳、6歳)体験談を含めて

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前回の発達障害についての記事では、1歳、2歳、3歳の症状と特徴、見分け方や接するときの注意点をまとめました。

今回は、4歳、5歳、6歳の子供についてみていきます。

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↓↓他の年齢層についてはこちらの記事にまとめております。

1歳、2歳、3歳の子供」についてはこちらからどうぞ

「7歳、8歳、9歳の子供」についてはこちらからどうぞ

幼児期(4歳、5歳、6歳)の発達障害の見分け方と特徴

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この時期の子供は、幼稚園や保育園といった集団生活が始まる時期です。
また、発達障害をもつ子供は、この生活環境で発見されることも多いといわれています。

お友達の輪の中に入れない子供であると、発達障害でなくても親としては心配です。

初めてのお子さんなら、
「この子はもしかして内向的な性格なのかしら?」
とまずは深くは考えないのかもしれません。

もちろん、本当にただ内向的な子供なのかもしれませんので、ここでも断定はできません。

でも、4歳を過ぎても言葉がおぼつかず、
いつも一人で遊んでいるような光景が目につくようなら・・・

幼稚園や保育園の担任の先生にも観察をしてもらうことが必要だと思います。

まずはお家での遊びのチェック・会話が通じているのか?
などを踏まえ、集団生活ではどうなのかを把握するのが良いでしょう。

そのためにも、担任の先生方に協力を得ることも親としての役割になります。

幼児期(4歳、5歳、6歳)の発達障害の症状

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大抵の発達障害の発覚がこの幼児期に現れると言われますが、
あまり心配をしてしまうのも、その子のためにはなりません。

発達障害と言っても軽度から最重度まであり、
どのゾーンにいるのかは私達親には分かりません。

乳児期の健診で気になる(経過観察)と告げられ、
そこからまた違う症状が増えた場合は少し注意が必要でしょう。

また、逆に気になる症状が消えてしまう場合は、
もう少し経過を観察し、就学に向けて準備をしておきましょう。

《幼児期(4歳、5歳、6歳)に現れるであろう症状は?》

○集団の中で遊べない

○身体模倣ができない(幼稚園でいう手遊びやお遊戯遊び・リトミックなど)

○ごっご遊びが出来ない、苦手(おままごと、ヒーローごっごなど)

○音や声に異常に反応する(恐怖感を持つ)

○お絵描きが苦手

○一つの事に長けている(お絵描きや計算やおしゃべり)

など、挙げれば無数にあるのですが、
発達障害というカテゴリーの中ではまず起こりうる最初の症状だと思われます。

これらの症状は、他の健常児より多く練習をしたり繰り返すことで改善する場合もあるので
しっかり観察しておきましょう。

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幼児期(4歳、5歳、6歳)の発達障害の接し方や注意点

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その幼児が発達障害の症状までいかず会話が成立するのであれば、
接し方は発達障害でない子供と同じように沢山関わってあげれば大丈夫でしょう。

ただ、こちらの言っている事が通じない、や目も合わさない、
といった決定的な症状がみられた時、接し方に注意しなければなりません。

なぜなら、その子供たちは私達が思う異常に窮屈な環境で生活を送っているからなのです。

たとえば、会話をしたくても出来ない外国人がたくさんいたら?

そんな環境で生活するにはとても窮屈ですよね?

そんなときは、通訳がいたり他の接し方(ジェスチャーや写真、筆談など)で自分の気持ちを伝えれば生活もしやすくなります。

また発達障害というのは、知能だけではなく身体の発達遅れも伴うこともあります。

手先が不器用ではさみも上手に使えないのは、その子に何か障害がある可能性があります。

そのために、知能訓練以外に身体訓練も必要になる場合もあることを理解しておきましょう。

この幼児期での集団生活。

以上のような小さな発見から、もしかすると発達障害を持っている
という自覚に繋がることが多いとも言われています。

まとめ

以上、4歳、5歳、6歳の子供の発達障害についてまとめてみました。

子育てには悩みがつきませんよね。

とくに、集団生活が始まると、周囲と比べる機会も増えて不安になることも・・・

ただ、もし発達障害だったとしても、
親が特別な子育てをしなければ!と必要以上に構えると
子供にとっても、親にとっても不自然なかかわり方になってしまうと思います。

もちろん、子育て上、心配や大変なことも多いのは事実ですが、
なによりその子の個性の1つだと、
そう思えるようになれれば親子共に幸せな時間が増えると思います。

余談ですが、うちは娘がグレーゾーンで、
症状が出たときの激しさに疲労困憊することもしばしば・・・

ただ、それを強烈な個性と受け止めると少しラクになります。

本当に、症状もそうですが、ふだんから個性的なのです。

これからの時代、個性が生きる時代です。

つぶさないよう、芽を摘まないよう、見守って育てていけたら・・・

と思っています^^

いえ、実際、疲れますけどね^^;

その分、やっぱり嬉しいこと、楽しいことも際立ちます♪

あるがままの子供の姿を親が認めてあげ、

時に、子育てがしんどいと感じる自分自身も認めてあげて、

親子共に無理を重ねず過ごせますように。

そんな思いで、この発達障害の記事を年齢ごとにまとめることにしました。

必要な人に届いて少しでもお役に立つことが出来れば嬉しく思います^^

↓↓他の年齢層についてはこちらの記事にまとめております。

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