スマホ/PC不要VRゴーグル、Oculus Go来年発売!価格と日本発売予定|Facebook

参照:米フェイスブックが発表した新型ゴーグル型端末「オキュラス・ゴー」と、ザッカーバーグCEO(本人のフェイスブックから・共同)

フェイスブックが11日、
新型ゴーグル型端末「オキュラス・ゴー」を来年2018年早い時期に発売すると発表しました。

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価格は、199ドル(約2万2千円)

400ドル(約4万5千円)の「Oculus Rift」と「Gear VR」や、
100ドル(約1万1千円)の「Daydream View」のスマホ用VRゴーグルの
中間の位置づけとなっています。

日本での発売は未定

発表の段階では、日本での発売は明らかにされていません。

パソコンやスマホに接続しないで単体で使える

ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は11日、
自身のフェイスブックで
「オキュラス・ゴーはケーブルをつなげないでゲームや映画を楽しめる」
と使い勝手の良さを強調しているとおり、

発表された新作は、
パソコンやスマホに接続しないで単体で利用できるスタンドアロンVR。

これまでのVRヘッドセットは、

  • 高価で大型のPC接続型
  • あまり高性能でないスマホ挿入型

の2つのタイプだけでしたが、

今回Facebookが発表した「Oculus Go」は
ヘッドセット内に液晶やプロセッサを搭載し、
スマホやPC不要でVR単体で使えるスタンドアロン型になっています。

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2014年、VRの普及を見越してゴーグル端末開発の米ベンチャー企業オキュラスVRを買収し臨んだFacebookの今回の新作。

台湾のHTCやソニーなどもゴーグル型端末を展開しているなか、
これから販売競争が激しくなりそうです。

VRゴーグル、Oculus Goの機能や特長

 高速切り替え可能液晶搭載

搭載する液晶は、高速切り替え可能な Fast-switch LCD (2,560×1,440ドットディスプレイ)で、OculusのHugo Barra氏によると、ピクセル間にラインが見えるスクリーンドア効果を防ぎ、ラグや画像切り替えのレイテンシを低減できるとのことです。

ヘッド部分にスピーカー内蔵

ヘッド部分スピーカーが内蔵され、空間オーディオを利用した奥行きのあるVR体験を可能になります。

イヤホン利用可

3.5ミリのイヤホンジャックでお気に入りのヘッドホンを使うこともできます。

通気性のよい本体

本体は軽い布製で、
顔に接する部分の通気性がよいつくりになっているのも嬉しい特長のひとつです。

対応アプリ

Gear VR対応のアプリはすべて利用可能とのことですが、
Oculus Rift対応のアプリについては、言及されておらず不明です。

すなわちOculus Goがどの程度のクオリティのコンテンツを利用できるか、
という点ではまだ詳細がわかっていないため、今後の発表が待たれるところです。

まとめ

パソコンやスマホなどに接続して使用するタイプが多く、
かつ高価なのが普及のネックになっていたVRゴーグル。

今回、フェイスブックのザッカーバーグ氏は「10億人のVR利用が目標だ」と語っていることからも、かなりの自信作といえそうですね。

日本での発売や、利用できるコンテンツの発表に期待したいところです。

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