【お歳暮2017まとめ】人気のおすすめ品からマナーまで|時期/喪中/挨拶状/お礼状(例文)など

そろそろ年末のことが気にかかるようになってきました。

今年お世話になった方々に、お礼の挨拶をしておきましょう。

そこで今回は、

今年の旬・限定の一品など、人気のお歳暮おすすめ品をはじめ、
お歳暮についての豆知識や渡す時期などのマナーについて

まとめてご紹介します。

ボリュームがあるため、ページを分けてご紹介します。
ぜひご参考になさってみてくださいね。

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【1ページ目】

  • お歳暮の由来
  • お歳暮を贈る時期
  • お歳暮のマナー(挨拶状と例文、贈り方、喪中の場合など)
  • ついうっかりお歳暮の時期を過ぎてしまったら
  • お歳暮の相場

【2ページ目】

お歳暮の選び方と人気のおすすめ品10選

【3ページ目】

  • 好感度が上がる贈り方
  • お歳暮を頂いたら?(お返しやお礼状の文例など)
  • まとめ

お歳暮の由来

もともとは、お歳暮のルーツは古代中国にあり、
神様のお祭りで供え物を季節ごとに捧げた風習が
室町時代の日本に伝わりました。

そして、戦国時代から平和な元禄時代へと時は移り、
武士の組織である組合のトップに
日頃のお礼として贈り物をする事が始まりました。

それがさまざまな場所でひろまり、
商人や、嫁の両親に分家から本家に贈られるなどして
盛んになったと言われています。

やがて明治30年代には
得意先、お世話になった人に、親戚に、と
習慣としてお歳暮を贈る事が定着し、今に続いています。

お歳暮を贈る時期

お歳暮を贈る正式な時期は、正月の準備を始める「正月事始め」の
12月13日から12月20日までとされています。

しかし、近年では、
デパートでお歳暮の注文を受け付ける時期が早くなっていることなどを受けて、
送り始める時期も年々早くなっています。

現在では、12月に入ると先方に届くように、
11月末頃までに手続きをすませるのが一般的なようです。

また、お歳暮を届ける時期は、地方によって習慣が異なり、
関東地方では12月1日から12月20日まで、
その他の地方では、12月10日ごろから12月20日ごろとなっています。

したがって、お歳暮を送る期間は、
遅くとも12月20日ごろまでが無難であり、
年末の慌ただしい時期に送るのは
失礼にあたるので気をつけましょう。

ただし、お正月用の生鮮食品を贈る場合は別で、
できる限り年末に届くようにした方が良いです。

お歳暮のマナー

お歳暮の水引の意味

お歳暮には
日頃お世話になったお礼をする意味があり
そこで心を込めてお贈りするには”魂を贈りものに結びとめる”と言う意味で水引が使われました。

水引は花結びになります。

何度めぐってきても良い祝い事(お礼)用です。

のしの書き方

上段は「御歳暮」または「お歳暮」

下段は「田中」「田中一郎」など

※お礼の品です、という体裁にしたい時には、
のしの表書きも上段を「御礼」「お礼」などとします。

※持参して手渡しするときは外のし、
宅配便などで送るときには控えめに内のし、
という場合が多いようです。

「外のし」とは、
包装紙で品物を包んだ上からのしをつけること、

「内のし」とは、
品物の箱に直接のしをつけ、その上から包装紙で包むことを言います。

※ここ十年来は紙資源節約の立場から
「簡易のし」と呼ばれる短冊タイプ(短冊のし)も多くなりました。

お歳暮の贈り方

風呂敷に包んで持参するのが正式なマナーですが、
遠方であったり忙しかったりとの理由から、
最近は宅配便で送るケースも増えてきています。

持参する場合

早朝や食事どきは避け、
午前10〜11時、午後14〜16時くらいに訪問します。

急な訪問の場合でも
「これからお伺いしたいのですが」
「玄関先ですぐに失礼しますので」
と電話を入れてから伺う方がベターです。

先方がお仕事をお持ちの場合は休日に伺うようにします。

まずはご挨拶をしてから品物の風呂敷包みを解きます。

お渡しするときに、先方がのしを正面から読めるように
品物の向きをあらためて手渡しをします。

デパートやお店の紙袋で持参する場合にも、
お渡しする時には必ず紙袋から出し、
先方が表書きを読めるように品物の向きを正して両手でお渡しします。

玄関先でお歳暮をお渡しし、すぐに失礼するのがマナーです。

宅急便で送る場合

本来は、先様宅に直接訪問して送り届けることが習わしですが、
最近では宅急便で届ける事が一般的です。

身内や気心の知れた友人に贈るときは
電話で贈った旨を伝えるだけで構いませんが、
日頃大変お世話になっている方に贈る場合は、
挨拶状をつけましょう。

挨拶状のマナーと文例

挨拶状は、お歳暮と一緒に添えるか、届いた頃を見計らって
はがきや手紙を挨拶状として贈るのがマナーです。

文面は、
一年間お世話になった御礼と、来年のお付き合いを願い、
相手の健康や繁栄を祈る言葉を記すとともに、
品物の内容・送った理由・発送した日・到着予定日などを書き加えますが、
押し付けがましい表現にならないように配慮することも大切です。

文例1(改まった相手へ)

拝啓 年の瀬もいよいよ押し詰まり、何かとご多忙の日々をお過ごしのことと存じます。

日頃は、公私に亘り多大なるご配慮にあずかり、心より御礼申し上げます。

つきましては、本年の言葉に尽くせぬ感謝の気持ちを込めまして、
心ばかりの品を別便にてお送りいたしましたので、ご笑納いただければ幸甚に存じます。

ご家族の皆様おそろいで幸多き新年を迎えられますようお祈り申し上げますとともに、来年も変わらぬご指導の程、宜しくお願い申し上げます。

略儀ながら、書中をもちまして歳末のご挨拶申し上げます。

敬具

平成○年○月○日

文例2(親しい相手へ)

○○様

師走を迎え、何かと気忙しい毎日ですが、ご家族の皆様にはお変わりございませんか。

おかげ様で、こちらも一同、無事に暮らしております。

本日は、日頃の御礼と歳末のご挨拶代わりに、○○を別便にてお送りしました。

心ばかりの品物ではございますが、ご笑納いただければ幸いです。

寒い日が続きますが、どうかお身体を大切に、
皆様おそろいで輝かしい新年をお迎えください。

まずは歳末のご挨拶まで。

○○(署名)

平成○年○月○日

文例3(ビジネス用)

謹啓 師走の候、貴社ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。

平素は、格段のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

この一年、無事に事業を展開させることができましたのも、
ひとえに、貴社をはじめ、皆様方のご支援ご助力の賜物と存じ、

深く感謝いたしております。

つきましては、本年、多大なるご厚誼ご鞭撻を賜りました御礼と、
歳末のご挨拶を兼ねまして、ささやかな品をお送りいたしました。

本来ならば、直接お伺いしてご挨拶申し上げるべきところ、
誠に失礼とは存じますが、ご受納下さいますれば幸いに存じます。

年末ご多忙の折、皆様には何卒ご自愛の上、
幸多き新年を迎えられますよう祈念いたしております。

来年も、ご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。

謹白

平成○年○月○日

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喪中の方へのお歳暮について

御歳暮には、日頃の感謝の気持ちを表わす意味がありますので、
贈り手、受け手のいずれが喪中でも問題ありません。

但し、初七日が終わらぬうちや、法要の日に持参するのは
やはり避けた方が良いでしょう。

のしについては、デパートやお店などで相談し、
外のしとして紅白の水引きの立派なのしを用いずに
短冊のしなどのシンプルなのしにして頂く等の心遣いをしても良いと思います。

また、ご不幸があって間もないお宅にお歳暮を贈る場合には、
時期をずらして年が明けてから
「寒中お見舞い」「寒中御見舞」「寒中お伺い」としても良いですが、
年始のおめでたい時期に持参するのは避けましょう。
(一月七日までの松の内は避ける)

贈り物として相応しくないもの

以下のものは、避けたほうが無難といえます。

・高価すぎるもの(相手に気を遣わせてしまう)

・嗜好がわかれるもの(好物とわかっているものは別です)

・保存のきかないもの(食べきれない場合など、気を遣わせてしまう)

・靴、靴下、スリッパなど(目上の人には「踏みつける」という印象を与える)

・ハサミなどの刃物類(縁を切るという悪いイメージを与える)

・筆記用具(勤勉であることを求めるイメージがある)

ついうっかりお歳暮の時期をすぎてしまったら

お歳暮の時期を過ぎてしまった場合には、
のしの表書きを変えるようにします。

12月20日を過ぎた頃〜年内

寒中御見舞。寒中お見舞、寒中お伺、寒中御伺

上段は「寒中御見舞」「寒中御伺」など

下段は「佐藤」「佐藤一郎」など

1月1日(元旦)〜1月7日まで

御年賀、新年のご挨拶
注意!喪中のお宅は避けること

※1/1〜1/7は松の内と言います。

松の内過ぎたら〜2月4日(立春)頃まで

寒中御見舞、寒中お見舞、寒中お伺、寒中御伺

お歳暮の相場

一般的には次のような値段になっています。

友人、知人          3,000円程度

目上の友人          4,000円程度

両親、親戚、上司 4,000~5,000円程度

お仕事上大切な方 5,000~以上

では次ページで、
お歳暮人気おすすめ10選を選び方と共にご紹介します。

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