家庭内一人(ひとり)暮らしのススメ|家族(妻・夫・子)、友人、知人とのつきあいもうまくいく

週間ポスト9/29号で

島耕作シリーズで有名な漫画家 弘兼憲史さんが

〔古希の主張〕「家庭内一人(ひとり)暮らし」のススメ

と題して興味深いお話しをされていました。

弘兼さんは9月9日で古希 70歳になったそうで、
改めて「老後」とどう向き合うべきかを語っています。

家庭内一人(ひとり)暮らし

ということば自体、
私は初めて知りましたが

アラフォーの私にも
読んで「なるほど」とうなずけるところが多々ありまして。

今回は「家庭内一人(ひとり)暮らし」についてご紹介したいと思います。

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妻にも、お金にも、家にも、子供にも、依存しないで生きようじゃないか

この、「妻にも」の部分は、女性なら「夫にも」に置き換えて。

常々、なにものにも依存しないで軽やかに生きていたいと思う私は
上のキャッチフレーズに心をわしづかみされて、
記事を読み進めることにしました。

「身の丈に合った暮らし」の重要性

●体力的には元気だが、食は細くなり

●仕事への意欲も高いが、身体的能力は低下する

・・・そんな老後となると、

体の機能だけでなく
収入や交友関係も下降していくのだから

「持ち物」を半分手放して
人間関係でも身軽になることを弘兼さんはすすめています。

目安は、

60代で現役の半分以下に、
70代で最低限に、と。

身辺整理。

現役時代と同じレベルをキープしていては
預貯金もみるみる減っていく。

生活範囲や交際範囲を狭めて
身の丈に合った生活をすることが重要だと。

なるほど。

今、私はアラフォーなので、
半分に狭めることは適していないかもしれないけれど

身の丈に合った生活

というのはどの世代にもフィットする気がします。

必要以上に交際範囲や生活範囲を広げたら
老後でなくとも、心身共に疲れますし、
出費もかさみますもんね。

まず手をつけるのは、年賀状やお中元・お歳暮といったお付き合い

義理は手放し、本当に、お世話になった人にだけ。

お中元やお歳暮は費用がかさみますし、
年賀状はそのうえ労力まで。

そうした義理の付き合いをやめたいのは相手も同じだと思えば、
心のハードルはずん分下がるはずです。

そのとおりですね!

退職後は、パートナーと適度な距離を置いて

子育てや家を建てるなど、
それまで同じ目標に向かって力を合わせてきたパートナーですが、

夫が退職を迎える老後には
それぞれが違った人生の展望を持っているというのが現実。

「なんでもいっしょに楽しむ」
ということを夫が思うほど妻は望んではいないようですので・・・^^;

たいていの場合。

”これからはお互いに自分の人生を楽しもう”と、お互いの領域に踏み込まないことが、夫婦関係を長く続けるこつです。

本当にその通りだと思います!

老後でなくともわが家ではすでにその片鱗が・・・^^;

お互いに楽しみを持っていて

ときどき持ち寄ってふたりでも楽しむ、

そのくらいのスタンスがちょうどいいようです。

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自分たちの資産は自分たちで使い切る

子供に資産を残さない代わりに、
自分たちの面倒を見てくれ、とも言わない。

という、まさに共依存を断ち切る潔い在り方。

賛否両論ありそうですが、

すっきりしていて、軽やかな在り方だと

私は感じました。

弘兼さんは、

その方が良好な親子関係を築ける

と続けています。

良好な親子関係を築いたうえであれば
いざというとき、
お互いがお互いにとって
心強い存在でいられるのではないかと思います。

ほかにも・・・

・同窓会は成功者だけ
・70歳を過ぎたら目標を立てない
・”墓を建てない”選択
・友人は5人で十分
・究極は”一人暮らし”
・食費は月に一万
・最後の最後まで身軽に
・嫌われないジジイになる

といった見出しで、続く内容はとても興味深く読むことができました。

詳しく知りたい方は『週間ポスト9/29号』をご参照くださいね。

最後に、

「一人暮らし」をする場合に必要な”最低限の備え”

を押さえておくことで
安心して軽やかな暮らしを楽しむことができると思いますので
最後にご紹介しておきます。

『親には一人暮らしをさせなさい』の著者でもある
民生委員の三村麻子さんによるアドバイスによると

●一軒家の場合は前後両隣の家には「一人暮らし」であることを
 知らせておく

●民政委員を紹介してもらっておく

●キッチン回りは、火のつけっぱなしや吹きこぼれ防止装置のある
最新のものに買い換える

●セコムの高齢者見守りサービスや、家族に安否情報が届く「象印
マホービン」の「みまもりほっとライン」など民間サービスを
利用するのも有効

とのことです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、

家庭内一人(ひとり)暮らし

についてご紹介しました。

老後だけでなく、
いろんな世代に通じる暮らしのヒントがちりばめられた内容に
私自身いろいろ思うところがありました。

みなさんの暮らしにも少しでもお役に立てれば嬉しく思います^^

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